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ソリューション事例

Solution

CASE1
必ず開封してくれるようなDM封筒

児童向け教材を取り扱っておられる企業様から、「子どもが関心を持って必ず開封してくれるようなDMの封筒が欲しい」とお問い合わせをいただきました。企業のイメージキャラクターや季節に合わせたイラストを印刷していたのですが、見慣れてくると開封される前に捨てられてしまうことも多く、開封率と費用対効果の向上に悩んでいらっしゃいました。

児童向けということで、まずはお子様が喜ぶ仕掛けを取り入れてみないか、と社内でも様々な意見が飛び交いました。試行錯誤を繰り返し、開封して中の案内を取り出した後、その袋に手を入れてパペットとして遊べるDM封筒をご提案しました。封筒自体がキャラクターの姿に切り抜かれていて、手を入れるとキャラクターの腕部分に指がはまるような形に端も接着されています。

当時は四角の封筒が主流で、特殊形状の袋はとても画期的でした。ポストに投函されているキャラクターの封筒を見て、「あとで遊ぶかも」とリビングに持って入り、お子さんは封筒で遊び、ご両親が取り出された後の教材案内に目を通す・・・という流れができあがり、大変喜んでいただけました。

CASE2
商品PRのイメージキャラクター。人気アイドルを美しく印刷する

CDやBlu-rayディスクのパッケージデザインに、人気アイドルや俳優が起用されることはよくありますが、商品だけでなくタレントのイメージも壊さないよう、健康的な肌の血色・髪の艶・瞳の色などにより一層の細心の注意が必要でした。画面や紙に写る色とは違い、透明のプラスチックフィルムへグラビア印刷する場合、白を印刷した後にカラフルな色をのせていくので、「イメージと違う」という色のギャップがよく発生します。

こういった事前に把握できるリスクを説明することも大切なのですが、経験豊富な調色技術者がパソコン画面上で色を調整するのではなく、実際のインクを混ぜ合わせて色を作り、オーダーされた色を忠実に再現できるよう、お客様の印刷立ち合い・色合わせを密に行います。「ウチで対応できないものは富士尾産業に外注する」と同業他社から発注を頂けることもあり、色にシビアな大手企業様などからもご信頼をいただいております。

CASE3
プラスチックフィルムのプロだからこそできる、包材のご提案

内容物が工業製品であっても食品であっても、包材は破って捨てられる部分です。内容物に傷をつけない、という最低限の条件を満たしておけばコストを削減したい部分ではあると思います。 しかし、例えば内容物がパンやお菓子などの食品だった場合、工場の衛生管理や品質検査はもちろんのことですが、包材がどの程度水分や空気を通すかによって賞味期限が変わります。最適な包材を選ぶことにより賞味期限が延び、結果として食品廃棄のコスト削減に繋がります。

内容物に合わせて、包材の材質・強度・接着剤など最適なものを、プラスチックフィルムのプロとしてご提案します。近年では、プラスチックフィルムの透明という特性を生かし、中に入っている商品の柄と合わせたデザインや、パッケージを開けて内容物を取り出すと内面に印刷されている絵が見えるようになる遊び心のあるデザインもご好評をいただいております。

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